2009年10月01日

寝る前、「本格小説」を読む

 このところ毎晩、水村美苗の「本格小説」をちょっとだけ読んでから、寝ることにしている。
 著者の自伝かなと思いながら、読み始めた。「序」だとか、「本格小説の始まる前の長い長い話」からはそうとしか思えない。
 そのうち、語り手は、アメリカで日本文学を教える著者とおぼしき「私」から、日本人青年「祐介」に移り、それがいつの間にか女中「冨美子」になっていた。
 フィクションは私の好みではない。それにこの大仰なタイトルは何だ!と言いながら、たまたま買い込んだこの小説、いつの間にか、読むのが楽しみになってきた。いつまでも終らないでくれ。
posted by レオン at 21:36| Comment(0) | 読書日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。