2009年07月09日

ネズミ小僧は本当に居たの?

「サムライとヤクザ」を読む
 
所々に囲っていた女たちに迷惑が掛からぬよう、あらかじめ離縁状を渡しておいた次郎吉の心くばりを、「盗人には、自ずから一種の仁義ぞありける」と評した静山は、また自分が盗賊と知って離れていった女のその後を心配して、女がひとり住まいする長屋の家主に音物を贈り続けた行為についても、「仁か智か」と記している。

 話には聞いたことはあるが、オヤオヤ。

「サムライとヤクザ」、氏家幹人、筑摩書房
posted by レオン at 20:57| Comment(0) | 読書日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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