2009年07月08日

老いと母の洗濯機

 二年前のこと。
 浴室にはいるとずいぶんと広く感じる。
 その前の週末に妻と洗濯機を浴室から外に運び出したので、これまでと勝手が違う。そりゃそうだ、ただでさえ狭い団地の浴室に洗濯機を置くのだから、実家で風呂に入るのは、楽しくない。
 洗濯機をわざわざ浴室の中に移したのは、それなりの理由があった。しばしば母が洗濯機から水を漏らして、階下の住民から何度も怒鳴り込まれたのが原因。
 水をきちんと止めるとか、ホースを蛇口にきっちり差し込むとか、排水ホースをしっかり風呂場までのばすとか、当たり前のことが老いた母には何か次第におろそかになっていたようだ。年を取ると言うことは、こういうことらしい。
posted by レオン at 22:49| Comment(0) | 介護日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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