2009年07月07日

「エンデュアランス号漂流記」を読む

 「だがわれわれはこの目的に失敗した。目的の達成には失敗したけれど、それらを書きとどめておかなければならないと、わたしは考えたのである。」

「孤独は隊長たる者が当然受けるべき罰でもあるが、決断をくだす者にとって、したがう隊員たちが彼に信頼を寄せ、命令が確実に遂行され、成功さえ期待できるようなときには、大いに勇気づけられるものである。」

 時代と国とを超える言葉ですな。

「エンデュアランス号漂流記」、アーネスト・シャクルトン、中公文庫
posted by レオン at 20:43| Comment(0) | 読書日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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