2009年07月01日

デジタル録画の不便さ

 「哀しみのバイオリン」を見終わった後、妻から頼まれた。「私の友達にも勧めたいから、コピー作っといてね」「アイヨ」
 居間で普段使っているのは東芝製のRD−XS41。あふれそうになった内蔵HDDからこの番組は先日DVD−RAM(CPRM対応)に移動しておいたもの。これからDVD−Rにするにはいったん内容を内蔵HDDにコピーして、そのあとDVD−Rにコピーすればよいはず、だった、少なくともアナログ放送では。
 DVD−RAMから内蔵HDDにコピーも出来なければ、移動も出来ない!デジタル放送では、著作権の問題があり、コピーの制限があることは知っていた。しかし移動(元の場所に戻すだけ)も出来ないというのは、どう考えてもおかしいじゃないか。
 デジタル放送のデジタル録画での制限についてはインターネットに解説記事が見つかる。例えば、ここ(ボクにもわかる地上デジタル-ダビング10 )。「ボクにもわかる」と言っているが、著者はこの分野に相当詳しく、残念ながらボクには表面的なところしかわからなかった。
 ウーン、権利保護が前面に出て、ユーザーの利便性はどこにもない。
 一応PCでバックアップを試みる。しかし、通常の無料ソフトではCPRMに対応しておらず、そもそもパソコンで観ることが出来ず。拡張子を無理に変更したりしたが、失敗に終わる。おまけに、その後同じく東芝製のRD−XS57で再生しようとしたところ、ファイルが壊れているという警告。違法コピー以前に、自分のバックアップも作れないじゃないか。
 今後の製品に導入されるはずのダビング10に期待しろと言うことらしい。
posted by レオン at 23:03| Comment(0) | ビデオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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